タロハナ日記〜双子だもん我慢してね

仕事を持ちながら、双子の子供を育てています。
昼間は保育園、夜はベビーシッターさんに預けて
仕事を続けました。
2012年4月、二人は小学校に入学しました。
ホント、大きくなりました。感謝感謝です。
2人にしてやれることは限られているから(ごめんね)、
せめて、毎日の様子を書き綴っています。
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2010年3月24日(水)雨 悲しい連鎖を断ち切らなければ

2歳の子供の虐待死。

夫がオーブンに入れて、
スイッチをいれるのを、
母は笑ってみていた・・・。

本当に本当に本当に許せない話。

どうして、どうしてと思いますが、
悲しい連鎖を断ち切らなければならないと
そう思います。

子供を可愛いと思えない。
子供を育てる能力のない人がいるかもしれない。

私にもできないことがいっぱいある。

こういう人たちの、できない能力の1つが、
子供を愛して、育てることなのかもしれない。

そういう人もいると思う。

そうでない人に託すことが
もっと普通にできるようになればいい。

子供は皆幸せであって欲しい。
ご飯を腹いっぱい食べさせてあげたい。
笑いの耐えない環境をあげたい。

人を愛せない人を作らないように。
もっと普通にできればいいのに。

ハードルが必要以上に高いと思います。

| 亡くなったちっちゃな僕のこと | 11:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
2010年3月4日(木)曇 忘れない

どうしても忘れたくないことがあり、
今日の記事にしようと思います。

奈良県で、5歳の男の子が、
両親によって、餓死させられた。
本当に痛ましいことで、
私は大人の一員として、
心から申し訳なく思います。

保育園から『はぐくみ』という子育て通信をもらってきます。
先日もらってきた分は大事にとってあります。

汐見稔幸さんという方が『私の夢』という記事を書いています。
全文をここに書いておきたいと思います。
忘れたくないから。

『私の夢』
汐見稔幸

 私は、これまでの人生でたくさんの子どもと出会ってきましたが、中でも二人の子どもの顔が今も忘れられません。
 一人は20年以上も前、あるデパートで出合った年長児ぐらいの男の子です。この子はお母さんと二人連れでしたが、ちょうどエスカレーターを昇りきったところで、お母さんが激しくその子をののしり始めたのです。私はそばにいたのですが、そのお母さんは一目をまったく気にせずに、大声でその子を罵倒し始めたのです。その男の子は両手を身体の横に伸ばし、さっと直立不動の姿勢になって、恐怖に引きつった顔で母親の方を見ていました。
 私は、人間がこれほどまでに恐怖に満ちた顔になる姿を初めて見ました。言葉で形容のしようがないほど、恐れ、こおりついたまなざし・・・。そのときの彼の顔が今でも忘れられないのです。
 もう一人は、バングラデシュで出会ったストリートチルドレンの女の子です。「オポロジェ」というNGO団体に保護されて簡易宿泊所で寝泊りしている彼女は、日本で言うと中学2年生の歳でした。その施設では、わずかですが子どもから宿泊のためのお金を取っていました。簡単な仕事を斡旋し、少しでもお金を貯めることと手にワザを持つことを奨励していました。そのように働きかけないといつまでも自立ができないからです。
 彼女は刺繍が上手で、貯めたお金で買った服にも自分できれいに刺繍をしていました。その他、必要なものは全部自分で買い、それを自分用のロッカーに大事にしまっていました。彼女はそれを私たちに見せてくれながら優しい笑顔でほほえみました。その顔はすがすがしくて、穏やかで、見ているみんなが癒されたほどでした。彼女は自分の親の顔も、生まれた場所も知りません。でも、その顔は実に美しかったのです。
 子どもは誰もが平等に生まれてくるわけではありません。生まれた瞬間から、素敵な親に見守られて育つ子もいれば、何かあると折檻をする親のもとで育つ子もいます。親が裕福で高級車に乗って園に通う子もいれば、親に捨てられる子もいます。
 一体人間の平等って何なのでしょう。私はそういう「問」をもって教育の世界に入ってきたのですが、まだ「解」は見つかっていません。
 ただ分かってきたことは、子どもの平等は生まれた親だけに子育てを任せているだけでは実現できないということです。どんな子もその子らしく生き幸せになる可能性と権利を持っている、という確信をもった保育者や教育者、そして医者や隣人、何より暖かい社会に育てられてこそ、平等ということが現実化するのだということです。
 格差拡大が言われている今日、より多くの大人たちの手で子どもたちを育んでいこうとする保育の仕事の意味は、今後、ますます鮮明に、意義深いものとなっていくにちがいありません。

亡くなってしまった5歳の男の子の
ご冥福を心よりお祈りして。

| 亡くなったちっちゃな僕のこと | 12:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
いたたまれなくて・・・
まただよ、また。
また3歳の男の子が餓死、なくなった。

『ママ起きて。おなかすいた』と言っている声が聞こえ、よく泣き声がしたって。

6歳のお姉ちゃんはトイレの窓から手を出し『おなかがすいた。ご飯ちょうだい』と言ってたって。

胸がつぶれる。

3、4カ月前に見たときは太っていて笑顔を見せてたって。

一体何が起こってしまったのだろう。
オムツが取れないから?
それだけじゃないはず、って思う。
何かに疲れてしまったの?

でもその被害者が3歳の男の子なの?
ひどすぎるよ。

どうしちゃったの?

私も本当に周りの人たちの助けと気持ちをもらいながら子育てさせてもらってる。
子育てって本当に大変。もちろんその分幸せもいっぱいなんだけど、
そんな風に思える余裕のないときもたくさんある。

そんな時、子供と一緒に外にでてみる。
そんな時まわりの人たちから助けてもらって、声をかけてもらうと、ホッとする。

もっと外にでていこうよ。
子供は社会の財産のはず。
もっと助けてもらっていいんだよ。

家に閉じこもらないで。
外にでて、深呼吸してみようよ。
こ〜んなに大きな問題だと思っていたことも、ちっぽけに思えるかも。
ゆっくりいこう!って思えるかも。

追伸:残されたお姉ちゃんが元気に強く育ってくれますよう

| 亡くなったちっちゃな僕のこと | 11:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
天国では何不自由なく楽しく
天国では何不自由なく楽しく〜園長先生より

tarohanaさん、こんにちは!今日は園外保育で、園長は何故か”お留守番”です。悲しい出来事があったのですね。今頃ですが、ご冥福をお祈りします。同じ子どもを持つ親にとってどれほどの悲しみであるかは解るつもりです。きっと天国では何不自由なく楽しく過ごしているのではないでしょうか。
 天然目薬の件、大変勉強になりました。そういう効果があるとは知りませんでした。保育園とはうまく連携がとれているようで安心しました。お仕事、育児、家事と大変だと思いますが、頑張ってください。また拝見しますね。

| 松原園園長 | 2006/01/21 12:38 PM |


お葬式〜園長先生へ

園長先生、こんにちは。いつも本当にありがとうございます。

亡くなっちゃった僕のこと、書いて下さって、ありがとうございます。
こころに留めていただいて、彼にも届いていると思います。

お世話になっている方のお母さんが亡くなり、21日のお葬式に参列させていただきました。
95歳で亡くなったおばあちゃんです。
写真を拝見したところ、とてもやさしい穏やかな笑顔をお持ちの方でした。
本当に心のこもったよいお式でした。

お式の間何度も、亡くなった僕のことを思い出しました。
僕のお葬式はとり行われなかったと聞いています。

おばあちゃんに何度もお願いしました。
亡くなった僕も一緒に天国へ連れて行ってくださいと。
天国で皆に愛され、かわいがってもらえることを、見届けてくださいと。

もう一つ、お葬式で思ったことがあります。
私は38歳になるまで、結婚すること、家族を持つことを考えたこともなかったけれど、家族は本当にいいものだと実感しました。
家族を持つことができて、本当によかったと思いました。



| 亡くなったちっちゃな僕のこと | 07:48 | comments(1) | trackbacks(0) |
亡くなったちっちゃな僕の思い出
一つ救われる事思い出しました〜noriちゃんより

一つ救われる事思い出しました。
チビちゃんは優しい看護婦さんに、時々お散歩に連れて行ってもらってたよ
きっと沢山お話しながら、太陽や風を感じていたと思います。

| nori | 2006/01/18 2:02 PM |


亡くなったちっちゃな僕の思い出〜noriさんへ

私もいろいろなことを思い出します。
牛乳につけたパンが好きみたいだった。
運動すると機嫌がいいみたいだった。

彼のことを忘れないために、「亡くなったちっちゃな僕のこと」というカテゴリーを追加しました。
| 亡くなったちっちゃな僕のこと | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
ご冥福を心からお祈りしています
追悼のメッセージ〜harupoさん、miporinさんより

我が子を亡くされた親御さんの気持ちを思うといたたまれませんね・・・
元気で育ってくれていることがどんなに素晴らしいことか
感謝しながら明日からの子育ても頑張ろうと思います
| harupo | 2006/01/18 12:21 AM |


NICUのお友達のお話、悲しすぎます。

うちも、明日リサ、シン、パパで偲ぶ会を開きます。
彼が、今、いっぱいいっぱい楽しく遊んでいることを祈って・・・。


| miporin | 2006/01/18 2:25 AM |



ご冥福を心からお祈りしています〜亡くなった小さな僕へ

何度思い出しても、涙が出ます。

ご冥福を心からお祈りしています。

みんなに愛されていたことが、彼に伝わっていたことを祈ります。
本当に。

辛かったね。
大人は本当に勝手だよね。
ごめんね。
| 亡くなったちっちゃな僕のこと | 07:49 | comments(1) | trackbacks(0) |
NICUの悲しい出来事
NICUの悲しい出来事〜風の便りに聞きました

先日、太郎と花子のNICUでのお友達が亡くなったと、風の便りに聞きました。

プライバシーにかかわるから、詳しいことは知らないけれど、彼は重度の障害をもっていて、2歳ぐらいだったかな。
あの病室から一歩も出たことなかったと思う。

太陽の当たらない部屋。太陽をみたこともなかったと思う。
太陽が沈むと夜が来ることも、星が輝くこともしらなかったと思う。

病院ではみんなに愛されていました。

看護婦さんたちが、
「○○くんがいなかったら、私、この仕事続けられなかったかもしれない。」
「○○くんにいつも癒してもらってる。」
っていうのを授乳室のカーテン越しに聞いていました。

あの病室の守り神のような、暖かい男の子だった。

今ごろになって、何かしてあげたいと思うけれど、何もしてあげられません。
涙が出て、体が震えてとまりません。

今日はパパと花子と太郎と、彼を偲ぶ会を開こうと思います。
彼に届きますように。
| 亡くなったちっちゃな僕のこと | 12:27 | comments(2) | trackbacks(0) |
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